聖地巡礼シリーズ vol.2 「あさがや えべす」

8月の東京遠征では、聖地巡礼シリーズ第1段として、れいなちゃんが
お店の看板娘。を体験した巣鴨の「塩大福 みずの」を巡礼しましたが
今回は、ハローモーニングにて筧さん、なっち、辻ちゃんさゆみんがロケを行った、
阿佐ヶ谷の焼き鳥屋 「あさがや えべす」さんに、亀戸のTHE ポッシボーイベ終了後
中野へ向かうついで(といっても中野をちょっとだけ乗り越しますが)に
立ち寄ってみました。


JR阿佐ヶ谷駅そばのアーケード通りを暫く歩くと 「すずらん通り」に道が分かれるので、
そちらに足を進めると直ぐに 「あさがや えべす」さんを発見する事が出来ます。

ハロモニのロケでは、「あさがや えべす」さんの他にも、すっぽん料理の 「かもん」さん
精肉(コロッケ&チーズはんぺん)店 「兵庫屋」さんでもロケが行われていましたが
「かもん」さんは、すっぽんコース料理が高額になること、
「兵庫屋」さんは、立ち寄った時間が夜8時ごろで店が閉店のため巡礼を断念。


この日は、阿佐ヶ谷の商店街全体がジャズ関連の催しをしているらしく
えべすさんの店の中でも、ちょっとしたジャズ居酒屋状態になっていて
それをお目当てのお客さんが集まって満席状態でした。

カウンター席を確保して、生中、焼き鳥、お刺身等を注文する。
焼き鳥屋を名乗っているお店ですが、基本は居酒屋なので
おつまみとなる料理や日本酒・焼酎の種類も豊富で大満足です。


普段は全く飲みに行かない人なので、生中ジョッキの一気飲みが
遠征・イベントで疲れた身体に染み渡って、超快感!
それに、いつもと違ってジャズが流れる中での飲みは
なかなか機会が無いので、ちょっとリッチな気分に浸れます。


そして、締めにロケで筧さん&ハロメンが堪能した
スーパーガーリックカルビ串(1本 580円)に挑戦。

後ろの生中ジョッキと比較すると分かるように、かなりのボリューム感がある代物です。
出来たての熱いうちに堪能してみる。
分厚いく弾力性のあるカルビ肉とスライスされたニンニク、ガーリック仕立ての
ソースと相まってウマー!!


生中ジョッキ4杯&料理も堪能し、お腹がいっぱいになったので
1人飲み会はこれにてお開き。