目指せ!、チューリッパーズ

今日は、大塚 愛ちんの最新ライブDVD『LOVE IS BORN』を買ってきました。

普段はハロプロ関連のライブDVDしか買わないのですが、来月の愛ちん
富山ライブをより良く楽しむための予習用です。
モーヲタの敵である邪教、エイベックスになけなしのヲタ資金を
貢ぐのは自分のポリシーに反する屈辱的な事なのに…
しかし、愛ちんのためなら仕方が無い。


一通り鑑賞してみて、ハロプロ関連のライブDVDと決定的に違うのは
まず『ヲイッ、ヲイッ』といったヲタ声が全く聞こえない事だな(笑)
ステージ上のアーティストが煽ってお膳立てしなければ、応援も出来ないのかよ!
自らが能動的に動いて応援するハロプロヲタとはこうも違うものなのか?
折角お金を払ってライブに参戦してるのに勿体無いな、一般人!


更に最前列にいるキモヲタを徹底的にアップで映さない事によって、
このアーティストのファンであることはお洒落で勝ち組ですよと
見せ掛ける演出に長けていますな。
このような卑怯な戦略を駆使して善良な人を騙すエイベックスは
逝ってよし!←死語
まぁ、マーケティング戦略上は当たり前の事なんですけどね。
以上、キモヲタのしょーもない戯言として受け流してくださいませ(笑)
はぁー、しかし愛ちん可愛いよ愛ちん

ハァ━━━━ ;´Д` ━━━━ン


さて、このDVDを観て来月のライブを楽しむためにとりあえずCHU-LIP
チューリップの恋模様〜♪のダンスをマスターすることにしてみよう。
この曲はPOPさの中にもカッコよさがあって大好きですね。
特にイントロのところがカコイイ!
さらにDVDではチューリッパーズと呼ばれるバックダンサーもいい味出してます。


フリマネは恥ずかしがらずに、はっちゃけてやるのがカッコよく見えますね。
以下がDVDでのいい例と悪い例。

心の中にどこか照れがあって中途半端にやったら、右の男性の様に
動きが小さくなって非常にみっともない。
左の女性の様に笑顔で動きがダイナミックになると、どんなに恥ずかしい
動きのダンスでもカッコよく見える(ような気がします)。


ショボいフリマネで恥ずかしい思いをしないよう、テレビ画面と向き合って
練習しなくては…
↑ ↑ ↑
これでイイのか33歳、キモヲタ思考に染まりまくり(笑)